
角膜や眼球に異常があると、レーシック手術が受けられません。
手術前日は入浴して頭皮や体を清潔にしておき、暴飲暴食、飲酒などは控えるようにしましょう。当日は、病院へは電車やバスなど公共の交通機関を用いて行くか、あるいは家族に送り迎えを頼むようにしましょう。レーシックの手術後に車を運転する事はできません。手術の同意書にサインをした後は、最終の適応検査が行われます。手術自体は三十分程度で終わりますが、他の患者さんとの兼ね合いで長く待たされる事があります。
手術時間は医者にもよりますが、およそ15分から30分程度で終わります。点眼麻酔をした後、表面の角膜を薄くスライスし、フラップと呼ばれる蓋を作ります。そしてそのフラップをめくった部分にエキシマレーザーを照射します。照射時間は近視の度合いによって異なり、近視が強いほど照射時間が長くなります。照射が終わった後はフラップを元に戻し、角膜に自然接着するのを数分ほど待ちます。
手術後は30分間は安静にした後、術後の適応検査を受けて、問題が無ければそのまま帰宅となります。入院する必要はありません。手術後は数時間の間目がしみる、涙が止まらなくなる、目が開けられないなどの症状が出ることがありますので、誰かに付き添ってもらったほうがよいでしょう。また、手術をした日の夜は目に負担を掛けないためにも、早めに就寝したほうがよいです。
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