
角膜を削り、目の焦点を合わせる手術がレーシックです。
右と左で視力が極端に違う、俗に「ガチャ目」と呼ばれている症状の人は、普段は眼鏡やコンタクトレンズで視力矯正をしていても、一旦矯正器具を外すと裸眼の状態では無意識に良いほうの目ばかり使って疲労が溜まる、気持ちが悪くなる、頭痛がするなどの様々な症状が起こります。レーシックで裸眼そのものの視力のバランスを整える事で、このような症状は改善されます。
コンタクトレンズは角膜に直接装着する事で視力を矯正する医療器具であるため、アレルギー症状の強い方は使用が出来ないことがあります。また、春先は花粉症で目がかゆくてコンタクトレンズを装着できないといった人もいます。顔の審美性が損なわれる眼鏡を掛けたくないという人に、レーシックは大変人気です。また、近年増えているドライアイでコンタクトが装着できない人にも、レーシックは向いていると言えるでしょう。
自動車を運転するためには、一定の視力が必要です。運転時だけ眼鏡を着用するという人も居ますが、眼鏡を持参し忘れたりといったトラブルの発生も考えられます。また、ボクサーや消防士、パイロット、競馬の騎手などは、資格を取得するためには裸眼で一定以上の視力を有する事が求められます。特にパイロットは、目の屈折度数まで決められています。裸眼の視力が必要な仕事は決して少なくないのです。
RESPECT
![]()